安いのは良いけれど

物を買うときにはできるだけ安い物を手に入れたいと思うのが普通ですね。
ただし「安い物には訳がある」とよく言われ、品質の悪さなどがよくあげられます。
ところが最近気づいたことがあります。
品質だけではなくてその量についてです。
少なければ安いのは当たり前ですが、そこがうまく乗せられてしまうのは私だけでしょうか。
実はしばらく前にホームセンターのセールスでティッシュペーパー5箱セットを購入しました。
少し前にその1箱を開けて使い始めました。
ところがもう空になりそうです。
花粉症でもなければ鼻風邪をひいた訳でもないのに、もう1箱が空になるとは意外でした。
よく見たらその箱の高さが低いのです。
ティッシュの箱も最近はスリム化を図って高さの低いものが多くなっています。
ただし中にはスリム化というよりも、中身もスリム化してティッシュの枚数も減っているのです。
そういえばずいぶん前の話になりますが、値上がりが相次ぐ中で、有名店の芋ようかんが値段を据え置いたままでした。
ところが芋ようかんのサイズが以前の物よりもサイズダウンしており、小さくなった芋ようかんを前にして、少し寂しい思いをしたのを覚えています。
結局安いものは、当然ながら中身も少ないことが多いので、単純に喜べないものだと今更ながら実感しました。