大学の参考書が高くて発狂した話

以前大学の単位が本当にギリギリになったので夏休みの期間に行われる
特別授業みたいなものを受けた時の話です。

その授業は5日間ぐらいぶっ通して朝から夕方ぐらいまでの講義なのですが、
それさえ終われば通年授業と同じ単位がもらえるという神授業でした。
で、それに参加したのですがいきなり講師の人が自分の書いた参考書を
持っていなければ授業は欠席したことにすると言い出しました。

ちなみにこの授業はギュッと濃縮されているので一日でも欠席扱いになると
単位を取るのはとてつもなく厳しくなります。
なので仕方ないですが学校の売店までその講師の書いた本を探しに行ったら
絶対にその授業以外で読むことはないぐらいつまらなそうな本のくせして
値段が2500円とかとてつもない価格設定になっていました。

結構無名な教授系の本はたくさんあって、本を書くほうも面倒で儲からないし
出版社も儲からないだろうしなんでこんな本出したんだろうと思うような
本にこれまで何度も出会ってきましたがその謎が解けたような気がしました。
こんな悪質な商法があるのかと思いましたが単位のために買いましたね。
で、その授業の単位が取れた後にすぐに大学近くのブックオフに売ったら
大学の授業で使われるからみたいな理由で普通の本より高く売れました。
結構大学とかの参考書っていい値段で売れるんですね。

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